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あおいとりプロジェクト

ガネーシュ・ヒマール

2015年03月8日|Favorite, やまねこクロニクル

IMG_6067

わたしの持ち物の中の大好きな水晶の一つ。
(サイトの大きな写真の右上にありますね。)

ヒマラヤ山脈の中で、ガネーシュ・ヒマールとは、
ガネーシュの名前の付いた山で採れた水晶。
ちなみにガネーシュヒマールの名前がついた山は1つではありません。
確か7~8あったと思います。

そして、その地域は限られた民族しか入れないことになっています。
あの辺の登山に一緒に行ってくださる民族と同じだと思います。
普段からヒマラヤの山の中腹に住んでいて、鉱山にも慣れている民族。
一番有名なのがシェルパ族だと思いますが。

とにかく、政府に許可をもらっている人しか入れないのがヒマラヤ山脈の
ガネーシュヒマールという山のあるあたり。恐ろしく高額なのはそのためです。

対して、ヒマラヤ水晶と呼ばれるものですが、
ヒマラヤ山脈とはものすご広域だって知っていましたか?
「ブータン、中国、インド、ネパール、パキスタン」の5つの国にまたがっています。
つまりこの長ーい山脈のどこで取れても、ヒマラヤ水晶なわけです。

わたしのコレクションのうちこっちがIMG_6065
ガネーシュヒマール。私は貧乏性なので躊躇する値段でした。
これは、ガネーシュヒマールの本物を広めたいという人から買ったので
たぶん本物。現地に買い付けに行っているそうです。
だから、まあ、値段が高いですね。
特別な許可を持っている民族の人が籠を背負って山を登り
鉱物を採集して、山を下りるという方法で採掘されたもの。

そして、
すんごい似ていますが、これはインド産。
IMG_6064
インドのデカン高原あたりで取れたものです。
都市名は調べるとわかるのですが(タグがあるので)
確か何とかバレーというところで、名前が神聖なるという意味で
おおおというノリで買いました。あ、それと見た目が好きと言うのが一番の理由です。
でもこれヒマラヤ産でも、ガネーシュヒマールでもないです。

こういうのってどうやって見分けるの?っていう時は、
まず、鉱物の記録カードをもらうのが確実。
パワーストーン屋さんとかはこういうの作れない人が多いかも。
エネルギーが高いとか、力が強いとかいうのが大事なのかもしれませんが
わたしは、鉱物の見た目や産地が大事なので重要視しません。
(というより、全くわからない。)

それと、本当に本気出して見分けるには、
機械にかけて成分表を見るしかないのです。
カードがない場合、見分ける手段がほとんどありません。
特殊なインクルージョンがない限り、(インクルージョンは周辺環境を表します。)
なかなか、見分けがつかないというもの。

なので、私はインクルージョン入りの水晶が好きです。
色んな鉱物が入っているって本当に楽しい。


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みかみ まき

西洋占星術師&アクセサリーデザイナー、水晶占い師占星術・タロットをまついなつき氏に師事、占星術と水晶透視を松村潔氏に師事しております。詳しいプロフィール

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